先日の新月の陰ヨガ×クリスタルボウルにご参加くださった白河でとても素敵なアロマサロン リュミエールを営むIzumiさんがご感想をBlogに書いて下さっていました^^
私も年末にIzumiさんのトリートメントを受け感動したことをBlogにて紹介させていただいています。
そして今回Izumiさんが陰ヨガの感想を書いてくださったそのBlogはこちら→aroma-lumiere
私も年末にIzumiさんのトリートメントを受け感動したことをBlogにて紹介させていただいています。
そして今回Izumiさんが陰ヨガの感想を書いてくださったそのBlogはこちら→aroma-lumiere
陰ヨガは初体験だったようですがさすがじっくり自分と、カラダと向き合う事に慣れていらっしゃるので深い陰の時間を過ごせたようです。
すべてのものに陰と陽が存在しており常にそのバランスをとっています。どちらか一方に偏ると様々な不調がおきてきます。
現代人はどうしても「陽」に傾きがちな方が多いのです。そのバランスをとってくれるもののひとつが陰ヨガです。「陽」に行き過ぎている方は陰ヨガの静かな静止した時間が苦痛に感じる方も時々いらっしゃります。
私もその1人でした。
今ではどっぷり陰ヨガにはまっていますが、せわしなく、回りばかり、先の事や過去の事を考えすぎていたころに陰ヨガに出会いました。
初めてのときは動きたくて、とても苦痛に感じていた事をはっきりと覚えています。しかしそのときに感じた事は「私、カラダにこんなに力がはいっているんだ。力を抜く事がすごくむずかしい」と。でも呼吸が深まるごとに、ポーズの静止が長くなるごとにほどけて行く感覚、リラックスして、ポーズをとっているのにうとうと眠たくなる。静かな中に感じるカラダの深い部分にある力強さや今まで見えなかった空間に気づく。
最後のシャヴァーサナでは長年ヨガはしていましたがこれまで感じた事のない脱力感。
その後も数週間、カラダの調子がすごく良くて。整体や鍼治療を受けたあとの感覚に似ていました。
そんな一度の体験が私を虜にさせてくれ「陰ヨガを学びたい、深めたい」とまで思わせてくれ今では私のヨガは陰ヨガに支えられているんだな~と感じています。
「陰=土台」まさにそれをいつも実感しています。
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