2019年1月4日金曜日

【開催レポート】摂食障害とヨガ

EARTH YOGA Studioは2日スペシャルゲスト堀江ちひろ先生をお招きして
摂食障害とヨガWSとヨガクラスを開催しました。

(WS中の撮影は控えさせていただきました)

この日はちひろ先生のお母様もゲストできてくださり

ちひろ先生が高校生の時に摂食障害になり、今もなお摂食障害と付き合い続けるちひろ先生。そしてそんなちひろ先生にずっと寄り添い続けているお母様のお話も伺うことができました。


ご参加いただいた方もみなさま
「食」にたいする様々な思いをもって、きっかけがあって勇気を出してこのWSにご参加くださりました。

それぞれの思いを聞いて、
「胃の瞑想」をしました。
胃の声をきく時間。私自身もこの感覚は初めてでした。

その瞑想がはじまるまえから「お腹が空いたな〜」という感覚がありましたが瞑想がはじまると
私「何か食べたいものはあるかな?」
胃「温かいものがいいな」
私「どんな温かいものかな?」
胃「スープ。ポタージュ系」
 「おかゆ」
 「お味噌汁」

お腹すいてるけど、胃は優しいものを欲してるんだなって。
いかにいつもは「頭」で選んでいたんだということにも気づきました。

ご参加のみなさんの中にも「胃の声があまり聞こえなかった」「体にいいから、太らないから野菜がいいかな」とか胃ではなく頭を使っていることに気づいたという方がとても多くいらっしゃりました。

情報が多い分、普段食べるものを選ぶ時ついついその情報を優先してしまいがちですよね。

私自身も産後に摂食障害(過食)を経験していた時は
どこか外で食べ物を選ぶ時「カロリー」を見て選んでいたりしました。

食べたいもの。胃が欲しているものは無視です。
完全に頭で。


そのほかにもヨガをはじめると食にこだわりを持ち出すたかもいます。
私もその一人で一通り通ってきました。

お肉は食べない、卵も乳製品も、白砂糖も、コーヒーも全て体に悪いもの。
それらを全て食べない選択をしていた時期もありました。


正直食べなかった頃は身体がすごく軽くてヨガがいつも気持ちよくできていた。
でもこの食生活では家族とも友人とも食事が楽しめなかったのです。


それから「食べる」は「楽しみたい」

それが私の食の基準になり、なんでも食べるようになりました。


でもこのこだわりが強かった時期も「摂食障害」だったんですよね。

基準は人それぞれだしその時の自分ではそう感じなかったけど今の自分ではそう感じます。


WSでは食べる瞑想も行い参加者みなさんがやってみて感じたことのシェアもして
少しづつ解放されていく様子がみられました。

私自身もそのひとり。


WS中にはそんなに食べなくてもいいんだなあ。胃はそんなに欲していないだなあ。と感じましたが帰宅後大盛りご飯を一瞬で食べ終える2歳の息子!!!

食べ終えるとすごいエネルギーでパワフルに動き出していく姿をみて。

いや食べ物って大事。「エネルギー源」だなって。
やっぱり美味しいものたくさん食べたいし、楽しみたいし、その分たくさん動きたいな、と子どもたちをみて感じました。


でもこれからは「胃の声」もちゃんと聞いてあげたいな。

自分の身体さんを労わる時間、優しくする時間、今年はたくさんそんな時間を増やしていきたい。


レポートといいながら私の想いのブログになってしまいましたが、
ちひろ先生は今年沖縄から何度か栃木に来てくれる約束をしてくれました。

また同じテーマでWSも開催します。


ぜひ今回日程が合わなかったり、勇気が出なかった方、もちろんその時の状況で食に対する感覚も変わりますし参加される方でも内容が変わりますから何度でも多くの方に知ってもらいたい。
そしてちひろ先生とつながってほしい。

そのおもいで今年また企画させていただきますね。

ちひろ先生、ご参加されたみなさまありがとうございました!




0 件のコメント:

コメントを投稿