新しい年がはじまって多くの人たちが
「今年はこんな風に過ごしたいな」「こんな風になりたな」
夢や願いを持って2019年がスタートしたのではないでしょうか?
そんな「なりたい未来へ」を叶える最短での実現ツールが「瞑想」です。
瞑想というとどうしてもスピリチュアル的なものと考えられることが多くそれが良くも悪くも人々を引きつけると同時に遠ざけてしまいがちです。
しかし現代社会で生きる多くの著名人、大企業が瞑想に取り組み生活の一部として瞑想の時間を過ごしていますよね。
脳科学の進展によって瞑想はスピリチュアルを超えた「脳科学」であることが実証されています。
先週は師匠、中島正明先生が主催していますPYTC(プロフェッショナルヨガティーチャーズクラブ)
テーマは「瞑想の指導」でした!
●瞑想とは何か?
瞑想とは、目の前に広がる現実ではなく、別の現実を採用するためのいわば脳のトレーニングのこと。
私たちは、過去の出来事や経験から、心の癖を持っていて、それが自分の問題や不安、ストレスになったりします。
その目の前に広がる情報を、別の現実=”自分のなりたい未来”に書き換える事ができるのが瞑想です。
●瞑想を行うためにもうひとつ大切なこと!
それが「運動」です。
瞑想には「運動」
身体性は欠かせません。
なぜならば瞑想で発達させるべきは、「脳力開発ツール」と言われる通り、「脳」です。
そして脳を鍛えるには、運動が不可欠。
ニューロンの機能を向上させ、成長を促し、強化する中心的役割を果たすBDNFという脳由来神経伝達因子が過負荷の運動でしか分泌されないからです。
●瞑想の指導法
●指導者としてのあり方
こちらも瞑想の実践とディスカッションも行い、驚きの体験が!
指導者の「内部情報は人に感染する」というワーク。
ヨガ講師4人で瞑想をしてみました。
リードする人を決め、リードする人がトランス(瞑想状態)にあえて入らずに存在するのと、トランスに入って指導するワークをしたとこと驚愕の結果でした!
指導者の存在で瞑想が変わる!!瞑想を学ぶにあたり「誰から学ぶ」かとても大切なことです。
この感覚をもち本日もたくさんのレッスンを行わせていただきましたが
かなり手ごたえがありました。
生徒さんの可能性を引き出し
生徒さんの「こうなりたい!」に軽やかに引き上げていけるよう
私も日々精進してまいります。
まずは何より実践、体験の上の自身の変容あるのみです。
今回もこの場を作ってくださったmasa先生、じゅん先生、そしてPYTCのメンバーの皆様。
子どもを見ていてくれた保育園の先生、お母さん、旦那さん。
ありがとうございました。
また来月もよろしくお願いいたします^^
「今年はこんな風に過ごしたいな」「こんな風になりたな」
夢や願いを持って2019年がスタートしたのではないでしょうか?
そんな「なりたい未来へ」を叶える最短での実現ツールが「瞑想」です。
瞑想というとどうしてもスピリチュアル的なものと考えられることが多くそれが良くも悪くも人々を引きつけると同時に遠ざけてしまいがちです。
しかし現代社会で生きる多くの著名人、大企業が瞑想に取り組み生活の一部として瞑想の時間を過ごしていますよね。
脳科学の進展によって瞑想はスピリチュアルを超えた「脳科学」であることが実証されています。
先週は師匠、中島正明先生が主催していますPYTC(プロフェッショナルヨガティーチャーズクラブ)
テーマは「瞑想の指導」でした!
●瞑想とは何か?
瞑想とは、目の前に広がる現実ではなく、別の現実を採用するためのいわば脳のトレーニングのこと。
私たちは、過去の出来事や経験から、心の癖を持っていて、それが自分の問題や不安、ストレスになったりします。
その目の前に広がる情報を、別の現実=”自分のなりたい未来”に書き換える事ができるのが瞑想です。
●瞑想を行うためにもうひとつ大切なこと!
それが「運動」です。
瞑想には「運動」
身体性は欠かせません。
なぜならば瞑想で発達させるべきは、「脳力開発ツール」と言われる通り、「脳」です。
そして脳を鍛えるには、運動が不可欠。
ニューロンの機能を向上させ、成長を促し、強化する中心的役割を果たすBDNFという脳由来神経伝達因子が過負荷の運動でしか分泌されないからです。
●瞑想の指導法
●指導者としてのあり方
こちらも瞑想の実践とディスカッションも行い、驚きの体験が!
指導者の「内部情報は人に感染する」というワーク。
ヨガ講師4人で瞑想をしてみました。
リードする人を決め、リードする人がトランス(瞑想状態)にあえて入らずに存在するのと、トランスに入って指導するワークをしたとこと驚愕の結果でした!
指導者の存在で瞑想が変わる!!瞑想を学ぶにあたり「誰から学ぶ」かとても大切なことです。
この感覚をもち本日もたくさんのレッスンを行わせていただきましたが
かなり手ごたえがありました。
生徒さんの可能性を引き出し
生徒さんの「こうなりたい!」に軽やかに引き上げていけるよう
私も日々精進してまいります。
まずは何より実践、体験の上の自身の変容あるのみです。
今回もこの場を作ってくださったmasa先生、じゅん先生、そしてPYTCのメンバーの皆様。
子どもを見ていてくれた保育園の先生、お母さん、旦那さん。
ありがとうございました。
また来月もよろしくお願いいたします^^
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